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わたしは、野っぱらに咲く名前も定かでない ちっちゃな花です。 踏まれても、ちぎられても、一生懸命ちっちゃな花びらを瞬かせて、咲かせ続けています。リボンをつけてもらって高い値段がついて お花屋さんに並ぶ事はありませんが、でも いつでもあなたのそばでそっと囁いています。
わたしはここにいるよって。 なんでもないやさしさを伝えたくって。
なんでもない幸せを伝えたくって。こんな私にも夢はあるの。
一度だけの大切な人生の中で、光色の大きな お花を咲かせることが出来ますように。そんなわたしにやさしく微笑んでくれる人のために。
鈴木ナオミ music@sweet-naomi.com
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